
みなさんこんにちは!
アイスクリーム屋さんにとってはとても厳しい季節が続いていますが、ありがたいことに山都町までたくさんの方に足を運んでくださり本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
ここ最近は、店舗限定で食べることができるトリプル(3種のアイスクリームが選べるメニュー)を選択される方も多くいらっしゃいます。そんな時は、お客さんが寒くならないようそっとエアコン強めに入れさせていただきます^^
ホットコーヒーやハーブティなどと一緒にお楽しみください。
そしてこの冬は、年明けからたくさんイベントがありました。
1月は、福岡大丸天神店での出店に始まり、約2ヶ月にわたって開催された不知火美術館での「有田正博の眼」、1月末からは約1ヶ月渋谷パルコ8階にてほぼ日さんのイベント「冬なのにご当地アイス祭り」が開催されています。
こちらの会場では、ハーブティーもご提供いただいておりますのでぜひこの機会にお試しください。
とこんな感じで冬なのにアイスをたくさん手に取っていただいております。
寒くても、心温まるアイスクリーム作りを目指して頑張ります!!
バックヤード問題
前置きが長くなりましたが、そんな暖かいアイスクリームが生まれる場所、店舗から車で5分ほどの場所にある工房、事務所、倉庫を改装工事しています。小さなアイス屋さんに必要な倉庫の広さなど規模感をお伝えしていきたいと思います。何かの参考になれば幸いです。
実はこの場所、ブランドが誕生してすぐの時期に、直売所として販売していた場所なんです。
今でもたまに当時この場所に足を運んでくださったというお客様にお会いします!この時代を知っておられるお客様はかなりレアなお客様だなあと嬉しくなります。
当時、おそらく当時のお客さんの心境としては、どんなアイス屋だろう!とワクワクしながら住宅街を来られたと思います。遠くから頑張って来てくださったのにお店がなく玄関先でアイスを販売するというスタイルにビックリされた方もいらっしゃったかと思います^^でもみなさん良い人ばかりで「意外なところですねー!」と優しく声をかけてくださっていました。お客さんに気を遣っていただきすみませんでした(汗)
小さなアイス屋さんの現在地
倉庫、工房、事務所が併設したバックヤードは、73平米くらいあるのですが現在の規模感でも少々手狭になってきています。創業当初は資材も少なく余裕があったのですが現在は人がすれ違うことがやっとできるくらいの動線しか残っていません。
資材との戦い
飲食業のイメージを持たれやすいですが、製造業というのが実態です。BLANCOでは店舗営業に加え、オンライン販売や卸販売も行っていることや、ハーブティー事業、イベント出店のための什器なども展開しているため梱包に使用する資材が通常の飲食業と比較するとかなり多いと思います。
冷凍設備は、冷凍ストッカーが5台ほどあります。
発送時のダンボール、断熱材、アイスカップなどなど倉庫のほとんどの場所をこれらの資材で埋め尽くされます。20畳分くらいはこのスペースの確保が必要です。
梱包時間との戦い
冷凍食品は、保存性が良いという特徴を持つ一方で配送コストが大きく、また溶けないように梱包して出荷までの時間をいかにスピーディに行うかがポイントとなります。より早く、正確に、丁寧に、作業を行う上で作業スペースの確保が大切だと思っています。
冷凍という特性ゆえ、商品を出した状態で梱包ができませんので都度冷凍庫からピッキングして梱包しますがその際一時的に商品を揃えるスペースが必要になります。
配送導線との戦い
冷凍庫から商品をピッキング〜保冷剤をピッキング〜梱包〜配送車へ、という流れで商品を運搬する際に、動線が一直線になっていることが理想だと思っています。そのためには配送導線をいかに確保するかが鍵となります。
以上を踏まえて、バックヤードは最低20畳、30畳あると余裕を持って作業ができそうです^^
これらの課題を解決するために
これらの理想系を維持するために現在バックヤードを改装しています。
手がけていただいているのはstudio38さんです。より良い案を出していただき現在改装中です!
今後も進捗をお伝えしますのでお楽しみに